掲載。

Vol26_hyoushi
 
マンションリノベーションをテーマにした雑誌『リライフプラス』26号が発売です。連載中の「イサドの森」ですが、今号は額について、これまでに書いたことやつぶやいたことをまとめた感じになっています。今回は連載が巻末ではなく巻頭に載っているのがちょっと新鮮です。

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久しぶりに大きなテーブルとイスの仕事。
徳島のアアルトコーヒー庄野さんのご自宅にお届けしました。
昨年7月にご相談いただいてから一年とちょっと、
ずいぶんとお待たせしてしまいました。
 
家具、特にテーブルとイスは家族の中心に長い時間存在するものです。
遠方のお客さまから依頼された用件を満たしつつ、共に長く暮らす道具を
作り出す作業は容易ではありません。これまでコーヒーをいただいたり、
展示などの機会で何度もご夫妻とやりとりを重ねるうちに、すこしづつ
ご家族のイメージが自分なりに見えてきていたのかなと思います。
今までに作ってきた仕事の図面や原寸図と向き合い余分を削り修正を加えて、
無垢の楢(なら)材の持ち味が出るようなダイニングのセットになりました。
  
201707_191
 
引き出しは両側に三杯ずつ。
コーヒーと楢の相性も良い・・・と思いますよ。
 
(写真は工房倉庫にて撮影)

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メリーゴーランド四日市での展示、始まりました。
2011年の秋に京都店の鈴木潤さんに声をかけていただいて以来6年、
ようやく本店にうかがうことができました。
決して大きくはない町で41年間、ずっと町のこどもの本屋さんとして親しまれ、
さらに進化し続けているメリーゴーランド。
じっくり本を選んでいるお母さんとこどもたち、丁寧に対応するスタッフさん、
天井まで届くほどの棚に手に取られることを待つたくさんの絵本たち。
そしてこのメリーゴーランドを作った増田さんにもお会いできたことで、
メリーゴーランドの真髄にすこし触れられた気がしています。
こんなすてきな本屋さんがある伊勢松本、そして四日市のこどもたちが
(大人たちも)実にうらやましい・・・・

うらやましい、なんて言っているだけではなくて、ここのところくすぶっていた自分、
かなりパワーと刺激をもらいました。本当にありがとうございます。
 
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展示は8月14日までです。
近くには湯の山温泉、伊勢志摩など観光スポットもたくさんありますので
夏のご旅行もかねて、ぜひ。

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京都展のことを何も書かないまま、四日市の巡回展がもう来週に迫ってきてしまいました。
暑いともうすべてがダメですねぇ。そう、すべては暑さのせい・・・・なのか

26日からですが、今回初めて四日市に行くことにしました。
初日夕方ぐらいまで、メリーゴーランドさんのギャラリーやその周辺で
ウロウロしていると思います。とても楽しみです。

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メリーゴーランド京都での展示、始まっています。
いろいろな素材や形、大きいものから小さいもの、写真立てや鏡など、
たくさんの中から何かを見つけていただけたらうれしいです。
 
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今回はホンダナオコのバッグもご用意しています。
口の部分が木でできています。
「コラボレーションいいですね」とかよく言われるのですが、
デザインから製作まですべてホンダナオコひとりで手掛けています。

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京都での展示が近づいてきました。
なんだかんだで額と鏡を合わせると八十点を越える数になりそう。
東京では何度かやっていますが、関西でこれだけの数の額の展示をするのは初めてなので、
とても楽しみです。
額だけでなく、今回は他にもバッグ(ホンダナオコ作)や四年ぶりに復活したパン箱、
お皿やトレイなど、新しい作品も出品する予定です。
また、どれだけお受けできるかわかりませんが、額装のご相談やオーダーについても
お受けしますので(7月1日のみですが)、お気軽にお尋ね下さい。

201705_068
 

今までに千を越える数の額を作ってきましたが、専門的に勉強したことはありません。面白そうな素材との出会いが私に額を作らせてきたといえます。例えば白色の上に水色のペンキを塗られた古い窓枠。この一枚からだけでもいろいろな表情の額が生まれます。
ふだん気がつかず気にも留めないようなものに、実は不思議な魅力が隠されています。単純に長い年月を経てきたということだけでも、十分にそのものには魅力が備わるのだともいえます。ただ、その面白さに気付き引き出すためには少しだけ手を加えてあげる必要があります。
額というのは素材を四角に組んだだけの簡単な加工品ですが、四角にすることでふわっとその美しい花を咲かせます。額に限らずテレビ画面や窓、建築構造など、「四角」という形は思っている以上に私たちの生活に強く作用しているのではないでしょうか。

掲載。

Vol25_hyoushi0529

マンションリノベーションをテーマにした雑誌『リライフプラス』、25号が発売になっています。毎号ひたすら地味に連載中の「イサドの森」ですが、今回はなんと2ページ!久しぶりに外に出ての取材となりました。作品を扱っていただいている入間市のacht8(アハト)さんにお邪魔して、いろいろお話をうかがいました。

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気になっていた砂澤ビッキ展、ようやく行ってきた。
でっかい作品はやっぱりいいなぁ。木のお面もよかった。裸婦デッサンがまたよかったな。
というか、これに一番しびれたような気もする。
少ないシンプルな線の強弱で、見事に女性のラインをとらえている。
どれが欲しいかといわれたら、このデッサンだ。
ばかでかい作品もこのデッサン力に支えられているからこそのモノなのだなと納得。
もっとゆっくり見たかったけど、早く海に行きたいというムスコらに負けて会場を後にした。
初夏の葉山の海で磯遊びして、お気に入りの石ころをいくつか拾って帰ってきた。

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中学校の体育祭。
ああ、ホントに中学生になっちまったんだナァ
とオヤジは思ったのでした。

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