掲載。

Vol29
  
マンションリノベの強い味方、リライフプラス29号が発売です。地味に連載中の「イサドの森」、今回はお世話になっている歴史あるカフェ&ギャラリー温々さんをご紹介しています。いつも楽しみにしている大平さん執筆の巻頭連載ブックシェルフハンター、今回は日本モダンガール協會代表・淺井カヨさん。本棚もすてきですが、ご本人とご主人郡修彦さんの新居「小平新文化住宅」建設をめぐる奮戦記がとても面白い。黒電話に氷の冷蔵庫、家とは、暮らしとは。文体、プロフィールまで徹底してこだわりを貫く姿勢がすごいです。

6月。
 
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スプーンは難しい。
スプーンを作る時、いつも思う。
もうスプーンなんか作らないと思ったことも何度もある。
それでもスプーンは魅力的で、気がつくとまた作ってしまっている。
 
スプーンは遠い昔から人間が使ってきた道具であり、
身体の内部に入れるナイーヴで特殊な道具でもある。
小さいけれど造形のバランスを要求されるとともに、
価格的にはそんなに高いものには出来ないという、
何とも難易度の高い木工品だと思う。
そんなスプーンを150本も作ってしまった。
もう、しばらくはスプーンを見たくない。


今回はスタンダードなものから、ジャムやコーヒー用、アイスクリーム用などの新作、
そして、あまり考えずに素材を見て即興で作るフリースタイルのものなど、
たくさんのスプーンを作りました。
お皿、お盆などテーブル周りの道具、額や鏡、オブジェなども出品します。
久しぶりの名古屋での展示、楽しみです。


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角材から削りだすオブジェ。
写真ではわかりにくいかもしれないけれど、
真ん中のもので高さ40センチある。
オブジェは楽しい。

名古屋での個展に向けて、久しぶりにスプーンを作っている。
スプーン作りは楽しいのだが、確実に肩や首が凝る。
視力も落ちてるし・・・なんてここでボヤいてもしかたがない。
その時、その年齢なりに全力で作るしかないのだ。
 
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ジャムスプーン


 
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コーヒーメジャースプーン

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陽が落ちて暗くなる直前、
カメラ片手に庭を散策する。
光と闇が交差する瞬間。

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もう4月だ。
季節に体が追いつかない。

掲載。

9784594612689
 
マンションリノベの雑誌『リライフプラス』28号が発売です。ひたすら地味に連載中の「イサドの森」、今回は「作る、見つける」と題して、自分のものづくりにおける出会いや発想について、鏡や額の作品と共にご紹介しています。

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冬場は家具の仕事が中心になる。
今年は特に冷え込む日が多く、苦労の多い毎日だった。
苦労は工夫で乗り越えるしかない。
コツコツやっていればいつかはたどり着ける。
そんなことばかり考えながら仕事をしていた。
  
ようやくお届けできて、ホッとする。
自分の手を離れて、新しい場所で、
家具としての役割を果たす。
当たり前と思いながら、そういうことに関わっていることに
いつも不思議な気持ちが湧く。

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あっという間に3月になってしまった。
気温が少しでも高くなると体も気持ちも軽やかになる。
やっと冬が終わる。春はいいな。
 
工房イサド、今年の予定ですが、
 
5月・名古屋Analogue lifeさんにて個展
7月・京都nowakiさんにて二人展
9月・盛岡ひめくりさんにて三人展
11月・別府SPICAさんにて個展
 
合間にもいろいろあるかと思いますが、
決まっている主な展示会としては上のような感じです。
久しぶりに訪れる土地もあり、今からとても楽しみです。
と同時にプレッシャーも年々増しております。
心身ともに健康でありたいと、今月から(はじまっちゃってるけど)
生活態度を改めようと、ようやく思っている次第・・・

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