« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

雨の日。

200902_172

めったに歩かなくなった。

雨の日は歩く。

ここを右に曲がると工房。

わんさか小学生とすれ違うのだが、
照れくさくて「おはよう」と言えない。

美を追わない仕事。

200902_169


北村馬骨さんの書と古材の額は相性が良いようです。

美を追わない仕事。
仕事の後から追ってくる美。

本日お客さんのところに無事お届けしました。

山岸厚夫さん。

先週、福井の、というか世界の漆作家、山岸厚夫さん
わざわざ工房イサドまで来てくださいました。

昨年から山岸さんの東京のお店「KINJU」さんで、イサドの
カッティングボードを取り扱っていただいているのですが、
山岸さんご本人にお会いするのは初めてでした。
山岸さんは普段使いの漆器作りを長年研究されてきた方で、
独自の雰囲気を持つ器が全国の多くのファンに支持されています。


「私が10年程前に個展をした時、ピカッと光沢のある漆器をつくっており、並べていました。お客様のほとんどが、入り口に入られてすぐに、手入れは?、どんな布を使って?などとにかく扱いの質問をするばかりで、器の形や価格を見るのは二番目でした。私はもっと、気楽に使える漆器を作りたいと考えました。最初、きれいな面にキズが付くのがコワイのだから、昔、新品のジーパンを洗ったように、何年も使ったような、すりへった雰囲気を作れば良いと思いつきました。」
(錦壽HPより)


出会ってすぐに、作品そのもののような、型にはまらない、
自由でストレートな人柄に魅了されてしまいました。
いやーとにかくすごいパワフルというか情熱的というか・・・。
エネルギーの塊のような方でした。
元気な方に会うとこちらもなんだかすごく元気になります。

日本全国のものつくりの現場を数年かけてご自分の足で見てきたという山岸さんから
「イサドはおもしろいなー」と言われたのがなんだかとってもうれしくて
確定申告やらなんやらで暗~い気持ちになっていたのが吹っ飛びました。

今後なにか面白いことができるかも。
乞うご期待・・・?

だんご食いたい。

200902_145


この時期は事務的かつ非生産的なことを
こなさなくてはならないので憂鬱だ。
つまりは確定申告というやつだ。

ドラえも~ん!
と、のび太のように叫びたくなる。


写真は越谷・大相模不動尊の境内にて。
お祭りのやぐらみたいなものの鉄骨の赤が青空と対照的でした。
ここの参道にある茶店の「虹だんご」はうまい。

シカク。

200902_055


もう2月だ。

今月のカレンダーを見ていて、なんだかきっちりしているなぁと
思ったら、数字がきれいに四角く並んでいるのだった。
7×4で28日。
他の月がデコボコしているのに比べて
このきっちり感はなんだろう。
数学的な美というか、そういうものを感じる。

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ