吉田次朗展。
吉田さんの個展。何年ぶりだろう。
お会いするのは2回目。はじめは8年前の松本。
当時僕はあんまりクラフトには興味はなかった。
吉田さんの作品に出会ってなかったら
今のイサドはなかったかもしれない。
そういうお方です。
なんちゃって。
猫のモチーフに魅かれ、悩んだ末にこのひとを頂いてきました。
僕もがんばろう。
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こんちは。
僕個人には「クラフト」という言葉の体格に時代の癖みたいなものがくっついて聞こえちゃって、クラフトマンになりたかったり、なりたくなかったりしています。本田さんみたいに強烈な誰かにあえたら、この道ではなかったかもしれません。
１５年位前に訪れたあがたの森が僕の分かれ道でした。
なんちゃって。←これ古いから、やめた方がいいよ。
なんてな。
投稿: 渡邊 | 2011年10月17日 (月) 09:43
渡邊さん（ってだれ？スタトレさんか？）
どもども。久しぶり。
そうですね。僕もいわゆる「クラフト」というのは今も嫌いなのかもしれません。癖というか匂いというか。木工は特にそうね。でも嫌いだけどやっぱり好きなんだろうね。
吉田さんの作品にはいわゆるクラフトの匂いがせず、むしろ骨董品のようなものを感じたので、強く魅かれたのだと思います。
10年ぐらいで人は変るので、まだまだ先のことはわからない。
なんちゃって。
投稿: イサド | 2011年10月17日 (月) 11:15