いりくちでくち。
いりくちでは、国東の「高校生」という生き物が出迎えてくれました。
トンネルには、「コウモリ」という哺乳類がいました。
僕たちはバスに乗って、すこしづつ国東のなかに入っていきました。
そこにある景色と、森と、音と、ここにある自分の体。
朽ち果てた家が、どうしてこんなに美しいのかな。
でくちでは、その人の顔が、いつまでも燃えていました。
いまも燃えています。
てんまる画
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