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[re-]

201405_054

家具とか木工とかいうまえに、僕は古い物に興味があった。
古物にとりつかれるにはいくつか段階があるが、そのことについては今は置いておく。
既にある古い物を使って新しいものを生み出すということに一筋の光明のようなものを見出したおかげで、僕は木工の世界に思い切って足を踏み入れることができた。
まだ技術も経験もなく、それこそ無数にある選択肢の中で、自分の嗅ぐことの出来る微かな匂いを頼りになんとか歩いてこれたのも、いままでに出会った数多くの古物たちのおかげなのかなーと思っている。

[re-]なんていう大そうなタイトルにしてしまったが、考えてみれば僕がずっと取り組んでいることは、この簡単な英語の接頭語で説明がついてしまうような気もしている。
たしかに文字は簡単だが、形にするのはけっこう難しい。格闘だ。格闘といってもそれは静かな戦い。頭の中に火花が散っている。時間の経つのが早い。また今日も何も出来なかった。オレは何をやっているんだろう。いまここに宅急便のお兄さんが来たら絶対に変な人と思われるんだろうな・・・ま、いいか。


上は、お蔵入りしていた数年前の作品に今回retry&remakeしてrevenge?!
下はこけし文化を大いにrespectして、不要とされた民芸こけしを和家具の金具などでrestructuringしています。

201405_071

他にもいろいろ作りました。骨董市を巡るワークショップもあります。楽しみだなー!

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木工というお仕事」カテゴリの記事

コメント

re接頭語、そうでしたそうでした( ^ω^ )
以前に英語を教えていたので、そこにぴぴっと反応してしまいまし
た。 
 こけし、亡き叔父がコレクターをしていたのでまたぴぴっと反応。
 人生のreを今しているのですが、何回でもしてやるでぇ、かかってこんかいってな毎日ですp(`ε´q)
イサドさん、覚えていてくださるかなぁ(´ρ`)ぽか~ん

英語を教えていたワタナベさん・・・・うーむ。だれですかw
こけしをコレクションしている方、けっこういますね。
そういう我が家の玄関にも数人いますけどw

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