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リノベーションをテーマにした扶桑社の雑誌「リライフプラスvol-17」が発売中です。 連載中の「イサド新聞」、今回は益子の陶芸家・鈴木稔さんの仕事場を訪れた時のレポートになっています。 稔さんとは6月に京都で二人展を開催する予定です。
3月5日より、東京・代々木のtrayさんで新しく作品を取り扱っていただくことになりました。 店主ハタノ女史はイラストレーターでもあります。 現在発売中の人気シリーズ切手「野菜とくだもの」の絵は彼女の手によるものです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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