今年も薪ストーブに火が入った。
毎年この時期からぼちぼち始まって翌年のゴールデンウイークぐらいまで、
ほぼ半年間は働いてもらう。
春から夏にかけての仕事の結果出てくる木っ端を主に薪にしているが、
それは「薪」というには恥ずかしいぐらいの小さなものだ。
生活の必需として薪ストーブを使っているので、あまり格好をつけている余裕がない。
マンションリノベーションをテーマにした扶桑社の雑誌『リライフプラス』も、いつの間にか19号。
連載「イサドの森」、今回は薪ストーブについて書いています。
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