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整然とした美はわかりやすいが、
混沌の中にも美は存在する。
 
美しいものの対極にあるようなものにも
美を見出すことはできる。

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一雨降ると雑草の勢いがすごい。
自分はこのまま一生草を刈っているんじゃないかと
草を刈りながらいつも思う。
それでもいいのかもしれない。
土や草に触れるのは楽しい。

みどりのクラフト。

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緑は紺と同じぐらい好きな色です。
 
我が家の裏の田んぼにはもう水が入り、蛙がまだ寝ぼけた感じで
鳴き始めています。春の目覚めはドキドキしますね。
木々も若々しい新葉を伸ばし始めました。
緑色というのは生命の喜びの色なのだなとあらためて思います。
 
いよいよ今週末、久しぶりにクラフトフェアに出ます。
狭山市の稲荷山公園で開かれる「みどりのクラフト」。
 
オーバル皿やお盆、トレイなど、栗材を使ったものを中心に、
春らしくきれいな木目の桜のカッティングボードや
ご要望の多い幅広のもの、丸型のものもたくさん作りました。
お天気は日曜日がちょっと雨マークですが・・・大丈夫でしょう!
ぜひ、お出かけ下さいませ。
 
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木工における造形の仕事は、当たり前のように思っているけれど、削る仕事だ。
造形と一言でいうけれど、何か粘土のようなものを付け足し付け足し形を作っていく作業とは異なり、
木工は削って削ってひとつの形を削り出す。
素材と技量と熱量と、もうひとつ、詩情とでもいうものだろうか。
足していく作業ではなく、削っていく作業の中でそれを実現する。
なんて書くとさもそれができているようなかんじだが、
まだまだ入口でウロウロ右往左往している。
考えすぎるとロクなことがないけれど、確かなことは
自分の線や面、手触りは自分のものであるということ。
それだけはわかってきた。

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